愛犬の散歩折りたたみ式使い捨て便器スパタン
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地域 | 滋賀県 |
ブログ | http://dog.ap.teacup.com/05830583/ |
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スパタンは、愛犬の散歩でのウンチの処理をいやな思いをせずスマートにできますよ。
スパタンを、地面において、済んだら折りたたみ、持参のビニールへほりこみます。愛犬の散歩のオリジナル用品です。軽くて、かさばらない、紙でできた携帯トイレなのです。
多くの方がビニール袋で処理されていますが、あまりたのしそうではありません。
手でつかみ取るのとあまり変わらないのではありませんか。スパタンを使うととっても楽です。実用新案技術評価最高位の6をとっているオリジナル、ユニークトイレなのです。よその店には置いてありません。独占販売なのです。本当です。
世界の愛犬家はスパタンを使う時代になってほしいと思っています。いったんうんちを地面に落としたあと処理する方法は、地面にうんちがついてしまい、みんなに歓迎されません。他人の玄関先でこのようにされたら、そのいえのひとは、いい気がしません。散歩しないでくれとなるでしょう。
愛犬家にも、近隣住民にも歓迎されるトイレそれは、世界に広がる『スパタン』です。
スパタンは、私の発明、実用新案品です。2005年7月実用新案をだし。技術評価6を特許庁より取得しています。ですので、よそでは製造販売していないのです。本当です。このトイレだけを販売しています。どうぞ末永く、よろしくお願いいたします。
技術評価というのは、1~6までの6段階評価で、1~5までは、何らかの問題(進歩性、新規性がないなど)があり、だめなのです。6だけが、良い評価なのです。
私が、このスパタンを発明、実用新案にしたのは、2001年定年退職となり、犬の散歩が私の日課となったからです。それまでは、犬を飼ってはいましたが、散歩は、主に家内の日課でした。それが突然私におはちがまわってきました。ビニール袋をもって散歩に出かけました。うんちをビニール袋を手袋がわりにしてつかみとりましたが、ニュルリとした感覚が手に伝わりいいきがしません。えらい原始的なことをするものだ、もっとよい方法がないものかと悩みました。あればよく見かけるはず、見かけないのは、ないのかもしれない。自分で作ってみようと必要に迫られて、つくりました。最初からスパタンができたのではなく、最初は、紙で作ったスコップでした。これで、1年間使い過ごしました。まあまあ何とかしのげると少しだけ満足していました。しかし、使いにくい、うんちがこぼれやすい、ビニール袋にほりこむのにほりこみにくいという欠点がありました。そして少しずつ改良を重ねて、思いたってから4年4ヶ月2005年6月のある日突然名案が浮かんだのです。できた。これは、ひょっとして、世界で初めてのトイレかもしれないと思い急いで、自ら実用新案の手続きをしました。
全国に広めようとおもいました。堺市、堺商工会議所、大阪府立大学主催のオーディションで、奨励賞を受賞。その後、2009年1月大阪府立特許情報センター主催の「なにわのアイデア活用市」でプレゼンターとして出場できました。千趣会さまから、商談希望の表明があったものの後取り消しとなり、これは、自分で製造販売しないと世界に広がらないぞと思い、2009年10月から商品化事業化しております。
スコップでの処理と古新聞での処理のよいところを併せ持つ犬用品散歩用品だとおもっています。どうぞ使ってみてください。愛犬家の皆様になるほど納得と思われる商品になっているとおもいます。よろしくおねがいします。
スパタンを、地面において、済んだら折りたたみ、持参のビニールへほりこみます。愛犬の散歩のオリジナル用品です。軽くて、かさばらない、紙でできた携帯トイレなのです。
多くの方がビニール袋で処理されていますが、あまりたのしそうではありません。
手でつかみ取るのとあまり変わらないのではありませんか。スパタンを使うととっても楽です。実用新案技術評価最高位の6をとっているオリジナル、ユニークトイレなのです。よその店には置いてありません。独占販売なのです。本当です。
世界の愛犬家はスパタンを使う時代になってほしいと思っています。いったんうんちを地面に落としたあと処理する方法は、地面にうんちがついてしまい、みんなに歓迎されません。他人の玄関先でこのようにされたら、そのいえのひとは、いい気がしません。散歩しないでくれとなるでしょう。
愛犬家にも、近隣住民にも歓迎されるトイレそれは、世界に広がる『スパタン』です。
スパタンは、私の発明、実用新案品です。2005年7月実用新案をだし。技術評価6を特許庁より取得しています。ですので、よそでは製造販売していないのです。本当です。このトイレだけを販売しています。どうぞ末永く、よろしくお願いいたします。
技術評価というのは、1~6までの6段階評価で、1~5までは、何らかの問題(進歩性、新規性がないなど)があり、だめなのです。6だけが、良い評価なのです。
私が、このスパタンを発明、実用新案にしたのは、2001年定年退職となり、犬の散歩が私の日課となったからです。それまでは、犬を飼ってはいましたが、散歩は、主に家内の日課でした。それが突然私におはちがまわってきました。ビニール袋をもって散歩に出かけました。うんちをビニール袋を手袋がわりにしてつかみとりましたが、ニュルリとした感覚が手に伝わりいいきがしません。えらい原始的なことをするものだ、もっとよい方法がないものかと悩みました。あればよく見かけるはず、見かけないのは、ないのかもしれない。自分で作ってみようと必要に迫られて、つくりました。最初からスパタンができたのではなく、最初は、紙で作ったスコップでした。これで、1年間使い過ごしました。まあまあ何とかしのげると少しだけ満足していました。しかし、使いにくい、うんちがこぼれやすい、ビニール袋にほりこむのにほりこみにくいという欠点がありました。そして少しずつ改良を重ねて、思いたってから4年4ヶ月2005年6月のある日突然名案が浮かんだのです。できた。これは、ひょっとして、世界で初めてのトイレかもしれないと思い急いで、自ら実用新案の手続きをしました。
全国に広めようとおもいました。堺市、堺商工会議所、大阪府立大学主催のオーディションで、奨励賞を受賞。その後、2009年1月大阪府立特許情報センター主催の「なにわのアイデア活用市」でプレゼンターとして出場できました。千趣会さまから、商談希望の表明があったものの後取り消しとなり、これは、自分で製造販売しないと世界に広がらないぞと思い、2009年10月から商品化事業化しております。
スコップでの処理と古新聞での処理のよいところを併せ持つ犬用品散歩用品だとおもっています。どうぞ使ってみてください。愛犬家の皆様になるほど納得と思われる商品になっているとおもいます。よろしくおねがいします。
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